個人輸入なら危険ですか?

医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、体外診断用医薬品又は再生医療等製品(以下「医薬品等」という。)を、海外からインターネット等を利用して取り寄せ、又は外国の旅行先で購入して持ち帰る等(いわゆる個人輸入)して、使用される方がいらっしゃいます。
まず危険なポイントと注意しなくてはいけないのは一度は病院で処方されてその薬を摂取したことがあるかどうかという事です。副作用などの面を踏まえると、もしそういった機会がないのであれば注意が必要です。注意しなくてはいけないのは怪しい偽物などを取り扱う存在さえ不明な会社です。見分けるための特徴としてクレジットカードが使用できるかどうかや、購入者の体験談や投稿などが沢山存在するかなどを判断基準としても良いかもしれません。
インターネットの広がりとともに、ネット販売で医薬品や健康食品などを購入する人が増えています。購入先は国内に限らず、海外から個人輸入するケースも。それに伴って健康被害などのトラブルが増加。厚生労働省では個人輸入の危険性についての注意喚起を行っています。
偽造バイアグラは、世界中で製造されています。現在までに、日本を含む世界60ヶ国で発見されています。日本国内で正規に流通している医薬品、化粧品や医療機器などは、医薬品医療機器等法に基づいて品質、有効性及び安全性の確認がなされていますが、個人輸入される外国製品にそのような保証はありません。